がずっと入院していたからおばあちゃんが1日家におじいちゃん
をおいておきたかったみたいなので、通夜の日取りが遅れた。
午前中は1人でおばあちゃん家周辺をブラブラと。どこにも
行く場所がないからさ。
かえっていよいよ、じいちゃまの亡骸を納棺。
なんか蝋人形みたいな手だった。でも顔だけ見れば寝ているよう
だったけどね。
死んだといわれても何かやはり実感がないのが正直なところ。
おかんも悲しそうだったけどやっぱりばあちゃんが壱番悲しい
と思うな。
通夜は知らない人だらけ。なにせ我が家は親戚かかわりが
希薄なのである。仲が悪いのではなく、家があるとこには親戚が
いない。だから、会うのは正月とかお盆とかに限られるという
わけ。そのとき会わなければほとんど会わないのである。
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