じいちゃんの通夜と告別式。
式場の隣にあるお寺がお経を上げてくれるって言うから
はやく式場に行かなくてはならなかった。
余計なお世話だ。早く起きるのは面倒くさい
笹寺っていう四谷にある寺から住職が来てお経をあげてくれた。
なんか、花粉症だったらしくて鼻水すすりながら読経していて
大変そうだったなぁ。不謹慎ではあるけど、くしゃみした時は
このおやじどんな反応するのかが気になった
そして葬儀が終わって火葬の時間。
桐ヶ谷火葬場というところまでマイクロバスで移動、移動。
亡くなる人ってけっこういるんだなぁと思い知らされる。
こんなに人が死ぬから、産業としても成り立っていくのだろう。
初めて人を火葬してその骨が出てくるのをみた。
燃やす前は、骸骨が出てくるのかと思いきや、かなり高温で
燃やすようで骨格の原型はほとんどとどめていないと言ってよ
かった。納骨のときに火葬場の兄ちゃんがこれがどこの骨です
とかって説明してくれたけど、本当にその該当する部分の骨
なのかって正直疑わしかった。
で、また戻って今度は初七日の儀を行うって事でまた斎場まで
リターン。
今度はじいちゃんもう骨になっちまった。
そーいえば、1年前はまだ元気で自分の大学の友達の話とかして
くれた。その友人たちの多くが太平洋戦争に駆り出されて、戦死し
たそうだ。おじいちゃんもやっと友達に会えるってことだね。
じいちゃん、オレ勉強するよ。
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また四谷まで式場に通夜する?